ウィルス性のイボは早めの対処が大事!レーザー治療の特徴や費用とは


みなさんは首イボにも種類があることをご存知でしょうか?

加齢に伴いできるイボとは別に、ウィルス性のイボもあり、そちらはヨクイニン錠などでは治すことが難しいと言われています。ウィルス性のイボは人にうつりますし、放っておくと増えていきますから、早め早めの治療が肝心です。

「今あるのがウィルス性のイボかどうか知りたい」
「ウィルス性のイボを確実に治したい」

そのような方も多いことでしょう。そこで当記事では、ウィルス性のイボの治療についてご紹介いたしますので、参考にしていただければ幸いです。

ウィルス性のイボは見分けられるの?

首イボの治療について
そのイボがウィルス性か否かを見極めるには、普通の人には無理ではないかと思います。

ウィルス性のイボの特徴は、私の経験からすると、気づくとそのイボの周辺にまた別の大きなイボができている、ぶよぶよとした感じで、皮膚の柔らかいところにできるという感じなのですが、正確な判断を下すのは難しいと思います。

イボができれば、脂漏性の黒っぽいイボでないかぎり、ウィルス性のイボである可能性もあると考えておいたほうがよいでしょう。

ですから、イボができてしまったときには、まずは皮膚科にかかることをおすすめします。特に、短期間で一気に増えていくようなイボはウィルス性のものである可能性が高いので、すぐにでもお医者さんにかかったほうがよいでしょう。

液体窒素の吹き付け等の治療法を受けるかどうかは、まず医師に診断をしてもらってから決めればよいのです。ちなみに今は液体窒素だけでなく、炭酸ガスレーザーによる治療も行われています。

レーザーによるイボ治療の特徴

炭酸ガスレーザーはウィルス性のイボの治療に高い効果を発揮します。原理としては液体窒素と同じく、イボとその原因であるウィルスを焼くのですが、仕上がりは液体窒素よりも綺麗だとされています。

私は液体窒素のイボ治療を何度か受けたことがありますが、数年経った今ではどこにイボがあったかわからないほどです。それよりもきれいに仕上がるというのですから、すごいですね。

メリットばかりのように思われますが、しかしデメリットもあります。それはレーザー治療は保険適用外であるということです。

液体窒素によるイボ治療は、1回せいぜい1000円くらいなのですが、レーザー治療だと1回の治療につき5000円以上かかることがほとんどです。そこに初診料等が加算されますので、出費はかなりかさみます。

液体窒素でもきれいにイボを除去できるんだから、そんなにお金をかけなくても……とは思ってしまいますよね。

レーザー治療には観察期間が必要?

また、レーザー治療には観察期間を含めると非常に長い期間を要するというのも、この治療方法のデメリットです。

レーザー治療を行う前に、まずレーザーによって皮膚に異常が出てしまったりしないか、レーザーをごく狭い範囲に照射して試すことになります。

ほとんどの場合は問題ないのですが、ときにレーザーでひどい肌荒れなどが引き起こされることもあり、その場合にはレーザー治療は行えないと判断される可能性もあります。

この観察期間は、大体ですが1~3ヶ月くらいです。その観察期間を経て、問題ないと判断されれば、そこでようやく治療の見積もりがなされます。

イボのある範囲などを考慮して治療の金額を決めます。ここで「え、そんなにするの!?」となってしまっては、それまでの時間が無駄になってしまいますので、初診のときに、だいたい幾らくらいするんですか、と目安を訊いておいたほうがよいでしょう。教えてくれない医師はたぶんいないと思います。

以上、ウィルス性のイボ治療、とりわけレーザー治療についてご紹介いたしました。レーザー治療はやっぱり費用がかかってしまいますね。

特別の理由がなければ、液体窒素で治療をしたほうがいいのかもしれません。その辺のことはお医者さんと相談されるとよいでしょう。